バイクをもっと楽しむために「ウェアの重要性について」

COLUMN

● バイクウエアは何の為に着用するもの?

バイク専用に特化したバイクウェアには様々な機能があります。
例えば、風による体の冷えを軽減する「防風機能」長時間の運転に耐える「快適性」などなど…
その中でも特に重要なのが、プロテクター内臓のウェアを着用することによる「安全性の向上」です。

車と違い、生身で風を切って走行するバイクは爽快感抜群ですが、事故や転倒によるリスクは大きくなります。

バイクウェアは普段着と違い、ファッションとしての側面だけでなく、ライダーを守る「盾」でもあるのです。

● プロテクターの着用率と事故について

警視庁の2022年の調査によると、二輪車乗車中の事故死者の損傷主部位は、頭部に次いで多いのが胸部という結果になっています。  

また、同調査ではアンケート回答者の内胸部プロテクターを着用しているライダーはわずか「9.2%」にとどまっています。
もちろん、プロテクターをしっかりと着用するライダーも多いですが、そうではない方が多いことも事実なのです。
  
ウェアだけですべての事故から身を守ることができるわけではないですが、着用するとしないでは、命に関わる怪我のリスクが大きく異なります。

● 「なぜ」未着用のライダーが多いのか

着用しない理由としては「面倒だから」に次いで「値段が高い」の回答が多くなっています。
  
確かに、バイク装備品は手に取りやすい価格帯ではない事も多く、ヘルメットのように義務化されていないので、プロテクターの優先度が低くなってしまうのかもしれません。

また4位の「恰好が悪い」の回答も、SNSで発信をする女性ライダーが増えている昨今では見逃せない点です。

● 私たちのウエアに対する考え方

RELY de moto.のウェアは、本格的なライディングウェアに比べると必ずしも高機能という訳ではありません。

しかし、「価格」「デザイン」などの理由で着用しない人を少しでも減らしたいと考えています。
そのために、「手に取りやすいウェア」でハードルを下げ、「着用しない」から「着用する」へ意識が変わるきっかけとなることを目指しています。